2013年4月7日星期日

キャラメルプリン。





這是チャットモンチー結成時就有的歌,也是「Awa Come」其中一首我很喜歡聽的歌曲。





何かを期待しすぎたって
奇跡のような突然変異は起こりっこない
不管你等待和預期了多少次
這種奇蹟般的轉變是絕對不會發生的

何度ものぞいたカギ穴
やっぱり今日も同じ眺め
不知多少次凝視著鎖孔
今天仍然一樣的眺望著

電信柱の影だけが  ゴミくずみたいに転がっている
ほんのりと甘いあの味は  知らぬ間になくなっていた
只有電線桿的影子躺在垃圾堆中滾動
那個微甜的味道  在我不察覺的時候消失了

飲みすぎたその夜に  月と雲がごっつんこ
ごめんなさいと言いながら  軽く頬にキスをする
在我喝多了的那個晚上  月亮和雲彩碰撞著
一邊說對不起  然後在臉頰上輕輕一吻

公園のベンチに腰かけて
二人で食べたキャラメルプリン
涙でにじむ夕焼け色
涙でにじむ夕焼け色
坐在公園的長椅上
我們二人一起吃著焦糖布丁
模滲了淚水的夕日顏色
模滲了淚水的夕日顏色

ブラックコーヒー飲めるよ
仕事の後のビールもおいしい
でもホントはね  キャラメルプリンのが好きだよ
忘れたふりをしてたけど
我可以喝黑咖啡
下班後的啤酒味道也很不錯
但要說真的話  我還是更喜歡焦糖布丁
我只好裝做忘記了

おいしいねと言った
ごめんねと言った
我說那味道不好
我說我很抱歉
甘くて苦い  最後の味
又苦又甜  是那布丁最後的味道

サビついたブランコ 風がそっと揺らしてる
私を残して  揺れている
風輕輕地搖晃著發霉的鞦韆
丟下了我的擺動著

夕方のコンビニで  一人残るはキャラメルプリン
私が連れて帰ろうか  今日はコーヒーやめるから
黃昏的便利店裡面  只餘下了焦糖布丁
我把你外帶回家吧  今天還是不喝咖啡了

あの空のあの色が
あの顔のあの声が
頬抜ける風が 焼き付いている
アルバムなしで思い浮かぶ
那個天空的那個顏色
那張臉孔的那個聲音
風在我的臉頰留下烙印
沒有相冊但回憶卻浮現了出來


おいしいねと言った
ごめんねと言った
我說那味道不好
我說我很抱歉
甘くて苦い  最後の味
又苦又甜  是那布丁最後的味道

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